4月から子ども達は
新しい学年になったわけですが、
みんなのベテラン感が満載で
たまに学年を間違えることがあります
その貫禄の秘密を探ってみたのですが
おそらく
「継続とルーティーン」
にヒントがあることがわかりましたので
ここで報告です
ベテラン感っていうのは
上手に切るとか
きれいに盛り付けるとか
計算が早いとか
そういうところではなくて
レッスンの全体の
流れを把握していたり
先生が言わなくても
使ったボウルやバットなどを流しに片づけにいったり
自分から
「次はドリルね!」
って考えて移動できたり・・・
要は、子ども達の自信ですね!
え!?何年生だったっけ!?
って一瞬迷うくらいです
先日も、
まだ1年生になって2カ月しかたってない男の子が
もう何年生かわからなくなりました
4月から小学生になって
環境もガラッと変わった中で、
青空キッチンでも小学生クラスで
お兄ちゃんお姉ちゃんクラスの仲間入り。
ドリルにもひらがなが増えたりして
問題文を読めるだけでハナマル、
まだまだ戸惑ったり、馴染めなくても
全然OKな時期なのに
いつも堂々としていて
自分からテキパキ動けて
本当にカッコいい!
と、遠くから見てて感じました
(手がピーン!て、カッコいいね)
そのかっこよさの秘密は
ずっと青空キッチンに通っていることで
場所や先生にも慣れているし
自分の居場所をわかってる
また、何回もレッスンを経験しているから
全体の流れを感覚的にわかってる
この、「継続とルーティーン」が
子ども達の自信と行動に
繋がっているんですね~
(あれ、私はもう必要ないかも?/幼児クラス)
これこそ子ども達が
継続制の食育スクールに通う
とっても大きなメリット
これからも、
青空キッチンにくると
子ども達のやる気と自信がどんどん溢れたり
心がほっとする居場所でありたいな、
と改めて思いました
おしまい!
子ども達の自信とやる気をどんどん出せる
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